中原区版 掲載号:2019年9月6日号 エリアトップへ

川崎市遊技場組合の組合長に就任した 小林 昇さん (有)三島商事 代表取締役社長 55歳

掲載号:2019年9月6日号

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出会いで人生確変

 ○…川崎市内のパチンコ・パチスロホール91店が加盟する川崎市遊技場組合の組合長に就任した。パチンコ業界をめぐっては、遊技機への規制強化や若者のパチンコ離れなど強い逆風が吹いている。業界のけん引役として「身が引き締まる思い」と姿勢を正す。「初心忘るべからず、常に謙虚」をモットーに、業界の発展に取り組んでいくと意気込む。今はまだ具体策があるわけではないが、「風営法改正も視野に入れた取り組みにも力を入れていく」という。

 ○…組合は加盟店の経営サポートの他に、社会貢献活動にも力を注ぐ。高津区の中央支援学校での中国雑技鑑賞会は今年で10回を数えた。福祉施設で作られたクッキーを景品として購入する活動は、18年間で約9000万円の購入額となり、今年7月には業界内の社会貢献団体機構で、支部組合部門の最優秀賞を受賞した。「先輩たちが行ってきたこうした良い活動は今後も続けていきたい」と意欲を見せる。

 ○…青森県八戸市出身。大学時代のアルバイトを契機にパチンコ業界に進んだ。客として通っていた店でマネジャーに誘われ働きだした。「仕事時間は長く大変だったが、働いた分だけ自分にかえってくることは魅力だった」。その後、バイト仲間に誘われ、現在社長を務める幸区南加瀬のセブンスターで働く。同店の一人娘と将来の約束をし、大学卒業後、パチンコメーカーを経て、結婚してあとを継いだ。

 ○…自らもパチンコをたしなむ。「今はセブン機といわれる機種が主流だけど、もっとバラエティーに富んだ機種があるといいね。機種によってお金を入れる場所が違うなど仕様が違うのも分かりにくくて困るな」と苦笑い。新しい客の獲得のためにも初心者にも分かりやすい機種の登場を願う。

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