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Q.子どもの可能性を伸ばすには?
子どもたちが能力を十分に発揮するには、まず心の状態が大切です。人は「自分はこのくらいしかできない」と思うとそこで能力にストップがかかりますが、反対に「自分はできる」と思えると、本来の能力を発揮できるようになります。例えば10の問題のうち2つしかできなくても「2つできたね」と褒めることで、残りの8つができるようになっていくのです。ですから、お子さんにかける言葉は大切に、自己肯定感を高めてあげるようにしましょう。
また、乳児は利き脳が右脳ですが、成長とともに左脳に変わっていきます。その右脳と左脳をつなぐ配線が「脳梁」で、アインシュタインは脳梁の太さが平均の1・5倍だったと言われます。脳は3歳で成人の約70%、6歳で約90%が作られるので、乳幼児期に脳梁を太くし、脳全体を使えるようになることも重要です。
当教室では、子どもたちを褒めて伸ばすことを基本に、約2000種の教材と毎回異なるレッスン内容で、脳を活性化させます。早い時期から始めることが、成長を早め潜在能力を引き出すポイントです。
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4月12日