異年齢の友達を作ろう
中原区子ども会連合会会長 小笠原茂春
子ども会は中原区の未就学児や小中学、高校生を含めた「異年齢集団活動」として、学年や地域も異なるつながりを大切に活動を行っています。昨年の秋は台風被害...(続きを読む)
5月1日号
中原区子ども会連合会会長 小笠原茂春
子ども会は中原区の未就学児や小中学、高校生を含めた「異年齢集団活動」として、学年や地域も異なるつながりを大切に活動を行っています。昨年の秋は台風被害...(続きを読む)
5月1日号
富士通オープンカレッジ武蔵小杉校 【Web限定記事】
「子どもたちを笑顔に」
新型コロナウイルスの影響で休校が続くなか、区内のプログラミング教室・富士通オープンカレッジ武蔵小杉校(運営:株式会社アルファメディア/小湊宏之代表)は、無償で...(続きを読む)
5月1日号
地元で育った子どもたちの遊び方の変遷をたどりました
市民ミュージアムで収蔵
5月5日は端午の節句。男子の健やかな成長を祈り、古くから五月人形が贈られてきた。 川崎市市民ミュージアムの民俗担当学...(続きを読む)
5月1日号
地元で育った子どもたちの遊び方の変遷をたどりました
1940年代 遊び道具は全て手づくり 「川崎堀でうなぎを獲ったり、丸太のどんどん橋から飛び込んだり、アケビをとって食べたり...(続きを読む)
5月1日号
地元で育った子どもたちの遊び方の変遷をたどりました
1960年代 「どうしたら楽しく 遊べるか、考えていた」 「小学生の頃はおもちゃが無かったから、缶蹴りやゴム跳び、ろう石で...(続きを読む)
5月1日号
地元で育った子どもたちの遊び方の変遷をたどりました
2010年代 地域は皆で遊べる場 母校の大戸小学校について「好きな遊具は『ししやま』。土管があって、みんなで遊んでいました...(続きを読む)
5月1日号
【Web限定記事】
新型コロナウイルスの影響により外出自粛が求められるなか、中原区はテイクアウトが可能な飲食店を区ウェブサイトで紹介している。武蔵小杉周辺では地図を用いて60の店...(続きを読む)
5月1日号
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【川崎市】新型コロナウイルスワクチン接種などの情報を随時更新中 接種券の発送日等が変更になりました。 https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-5-15-5-0-0-0-0-0-0.html |
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3月22日
3月15日