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拉致解決「市民の願い」 横田滋さん死去を悼み

社会

掲載号:2020年6月12日号

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本紙の取材に応じる横田夫妻(05年)
本紙の取材に応じる横田夫妻(05年)

 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(当時13歳)の父、滋さんが6月5日に87歳で死去した。訃報を受け、福田紀彦川崎市長は「大きな悲しみと喪失感を禁じ得ません。めぐみさんの一日も早い帰国に向けて、早紀江さんや御家族をはじめ、御遺志を受け継いでいきたいと思います」と哀悼の意を示した。

 90年から川崎区に住む横田さんを支援しようと、市内でも様々な活動が行われてきた。05年から市役所に「横田めぐみさんをはじめとする拉致問題の解決は市民の願い」との懸垂幕を掲出。07年から毎年、市内で写真展も開かれている。

 横田夫妻と同じ集合住宅に住む有志による支援団体・あさがおの会の田島忠代表は「近所付き合いが始まり6、7年後、報道で拉致された娘がいると知った。この10年全く進展がなく、直接政府に解決を訴えたい」と憤る。拉致問題を政治活動の基盤に置く区選出の松原成文市議は「めぐみさんの舞台劇が1月に行われたばかり。拉致被害者が帰国して以降、全く進展がなく残念。政府も市も水面下でもいいので解決に向けて行動してほしい」と力を込めた。

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