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市政報告Vol.10 丸子多摩川花火大会復活にむけて(山王排水樋管・短期的対策の進捗に触れながら) 川崎市議会議員 松川正二郎

掲載号:2020年7月3日号

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 令和2年第4回定例会が閉会いたしました。今般は、「市立学校の臨時休業中の対応」「コロナ禍のコミュニティ施策」「新型コロナウイルス抗体検査」「CHEER UP! 花火プロジェクト」の4項目について質問いたしました。今号は花火に関連し「丸子多摩川花火大会復活にむけて」を中心にご報告して参ります。

 6月1日、20時より5分間、「花火のルーツともいえる悪疫退散を祈念し、全国の人たちに希望と元気を届けたい」ということで、全国の花火業者の有志が、「CHEER UP! 花火プロジェクト」を立ち上げ、夜空に花火が打ち上げられました。近くでは、調布市の多摩川河川敷や都内の隅田川で上げられたようです。人の密集を避ける配慮から、非公表で打ち上げられたため、見る人は突然の花火に驚きながらも、自粛疲れしていた心に癒しと明るさを届けたように見受けられました。

 川崎市でも例年「市制記念多摩川花火大会」が行われています。本年は残念ながら中止となりましたが、この花火大会よりも以前に丸子橋で「丸子多摩川花火大会」が開催されていたことはご存じでしょうか。古くは大正14年から昭和42年までの間、途中戦争による一時中断はありましたが、京浜地区最大の夏の風物詩として親しまれておりました。最後は道路交通の影響により中止となりましたが、以来、約50年が経過し、丸子橋も架け変わり、武蔵小杉を中心に街が変貌を遂げる中、復活を待ちわびる声が出ておりましたので中原区長に所感を伺いました。

 「実現に向けては多くの調整が想定されるが、地域が主体となって取り組むことは、地域の一体感の醸成にもつながり、大変喜ばしいことで、見守っていく」との答弁でした。

 この話題を議会で取り上げたところ、思いがけない方面から様々な反応がありました。復活に向けましては大きな課題は沢山ありますが、中原区に移り住み、この地で育ち、この地が故郷となる子ども達のためにも、取り組んでいってみたいと考えています。皆さんからも色々なご意見をお寄せ頂けましたらありがたいです。

 そして、多摩川に関連しまして、昨年の東日本台風における山王排水樋管への短期対策の進捗につきましてご報告いたします。昨年に引き続きこの件を所管しております環境委員会に籍を置き、日頃より注視しておりますが、6月末をもって樋管ゲートの関連工事及び樋管の操作手順書の改定が終わりました。今月には排水ポンプ車の納品があり、以後、図上訓練・実施訓練を行う計画となっています。

川崎市議会議員 松川正二郎

TEL:044-328-9619

http://matsukawa.top/

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