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入れ歯、むし歯、歯周病に口腔ケア 「噛める歯で感染症予防を」
「コロナ禍でも、口の中の健康を保つことは大切です。重症化予防に大きく関係しています。虫歯や歯周病を放っておくと、口腔内の細菌が増加してしまいます。今こそ、口腔ケアを意識するときです。しっかり噛むことで、だ液の分泌を促し、免疫力増加へとつながります」と話すのは、区内で3代にわたり入れ歯治療にこだわる一戸歯科医院の一戸小織院長だ。
コロナ対策に注力
同院では、新型コロナウイルスの感染予防にも積極的に取り組んでいる。従来の標準的な予防対策に加え、スタッフの検温、健康チェックはもちろん、30分ごとの換気、治療時には口腔外バキュームも作動させる。また、患者にも消毒やマスクの着用などの協力を仰いでいる。
一戸院長は保険適用外(自費)だからこそできる、一人ひとりにあった「落ちない・動かない・噛める」入れ歯を提案してくれる。精密な型取り、顎や筋肉の測定、噛み合わせや歯並びを分析。女性目線で審美性にも注力している。
「コロナ禍で日常は大きく変化しました。今こそ、気になっていた入れ歯問題と向き合うチャンスです。口の中を見せるのが恥ずかしい方こそ、お待ちしています」と一戸院長。
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3月15日