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感染症対策を講じ、ホーム見学を受付中 介護付きホーム コロナ禍の面会事情 SOMPOケア ラヴィーレ元住吉
「SOMPOケア ラヴィーレ元住吉」で、親御さんが入居し3年経つというT夫妻に入居の経緯とコロナ禍の面会事情を聞いた。東横線沿線に住むT夫妻は、自分たちが訪れやすい場所でホームを探していた。3、4件は見学したという。このホームにした決め手はロケーションだそう。目の前の「江川せせらぎ遊歩道」は春は桜、秋には紅葉と四季が感じられ、散歩等を楽しむ人が行きかう。地域の人がこの場所を大切にしている様子が伝わってきたという。「せせらぎ、とってもいいな」と感じたそう。館内の雰囲気も良く、4泊5日の体験入居を通して、親御さん本人も満足し入居することに。現在はコロナ禍で密を避けるため、館内(ロビーや共用部)での面会は月1回、散歩など外での面会は月2回と制限を設けている(完全予約制)。一番の気がかりは部屋の様子が分からない事だという。「今は辛抱の時、また以前のようにリラックスした面会ができるといいですね」と話す。ホームでは感染症対策を講じ見学を受付けている。ホームの詳細や雰囲気を体験したい人は連絡を。
SOMPOケア ラヴィーレ元住吉
神奈川県川崎市高津区明津59-1
TEL:0120-37-1865
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4月19日
4月12日