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「おめでとうフロンターレ」 市内で祝福ムード広まる

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掲載号:2020年12月4日号

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優勝に沸く選手ら (C)川崎フロンターレ
優勝に沸く選手ら (C)川崎フロンターレ

 川崎フロンターレは11月25日、等々力陸上競技場でガンバ大阪を5対0で下し、サッカーJ1史上最速、2年ぶり3度目のリーグ優勝を果たした。市や商店街では優勝を記念した横断幕を掲げるなど、祝福ムードを演出している。

 川崎市は11月29日から市役所第3庁舎に横断幕と懸垂幕を掲出。JR川崎駅北口通路には12月5日から「優勝記念ストリート」として、快進撃の軌跡や、今季限りでの引退を表明した中村憲剛選手の18年間を振り返る写真各30枚を展示する。区役所では同日から、中村選手の等身大パネルが設置され、ツーショットでの記念撮影を楽しめるコーナーが登場。

 川崎市商店街連合会は「優勝記念セール」を企画。有志店舗は目印となるオリジナルポスターを掲示している。

 区内の各商店街でもオリジナルの横断幕やのぼり旗で、ムードを醸成している。平間銀座商店街は、絵柄の異なる3つの横断幕を掲出。武蔵小杉商店街は、武蔵小杉駅前を中心に約60本ののぼり旗を設置して、まちをあげて盛り上げている。

サポーターも歓喜

 その他、モトスミ・ブレーメン通り商店街やクラブのサポートショップなども横断幕やオリジナルグッズを続々と掲示。見渡す限り、フロンターレ一色となっている。

 今シーズンは、新型コロナの影響で入場者数が制限されていたため、新丸子町のクラブ公式カフェ「フロカフェ」で観戦をしたサポーターも多かった。25日も、約20人が観戦。点が入るたびに沸き立ち、優勝が決まった瞬間はその場にいた全員で喜びを分かちあっていた。都内から訪れた鈴木泰子さんと林寿一さんは「絶対に今日優勝すると思っていた。感涙した」と興奮冷めやらぬ様子だった。

 クラブと区民、行政が三位一体となって地域を盛り上げるため活動する川崎フロンターレ中原アシストクラブの藤本秀明会長は、競技場で観戦していたという。「本拠地で、フロンターレらしい流れを見せて宿敵を下した姿に涙が出た」と感動の瞬間を振り返った。

21日に優勝報告会

 過去2回のリーグ優勝では川崎駅前で祝勝パレードを実施したが、今年は等々力陸上競技場で有料イベントとして実施。12月21日(月)に、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」と銘打って開催する。
 

(上から時計周りで)平間の横断幕、フロカフェで歓喜に沸くサポーター、武蔵小杉ののぼり旗
(上から時計周りで)平間の横断幕、フロカフェで歓喜に沸くサポーター、武蔵小杉ののぼり旗

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