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マスクをしている今がチャンス 「自費入れ歯」のススメ
「人生あとひと頑張りという方々に、今一度、快適な入れ歯について考えてみてほしい」と話すのは、区内で3代にわたり入れ歯治療にこだわる一戸歯科医院の一戸小織院長だ。
一戸院長は保険適用外の自費治療だからこそできる、一人ひとりにあった「落ちない・動かない・噛める」入れ歯を提案している。顎や筋肉も含めて、噛み合わせや歯並びを見極め、精密な型取りで、入れ歯の機能だけでなく、見た目の美しさへのこだわりも特徴の一つだ。
「保険適用入れ歯と違い、自費治療は素材や作り方の選択肢が広がります。私は、自分の親や家族に入れ歯を作るならどうするかを前提に考えているので、自費治療の方が妥協せず仕上げられます」と一戸院長。
一戸院長が重視しているのは、患者との信頼関係。決して安くない値段をかけて作るものだからこそ、納得して作ってほしいと考えている。そのため事前説明や入れ歯を使う心構えなど、さまざまな会話を通したコミュニケーションを心掛けている。一戸院長は「入れ歯は完成したら終わりというものではありません。長く使うほどメンテナンスや調整が必要。患者さんとは長いお付き合いになります」と話す。
同院の自費治療入れ歯の予算は、上下総義歯でおよそ100万円から。マスクをしている今がチャンス。診療時間内に、まずは電話を。
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3月22日
3月15日