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デイサービス「心体機能訓練処きあい」 ゴールは「自由な生活」
「家族に迷惑をかけずに、自宅で元気に長生きしたい」―。そんな希望を叶えるため、体の状態に合わせた支援を行っているのが平間の地域密着型デイサービス『心体機能訓練処きあい』。
「本館」では、自立をめざす要介護者らを対象に、退院後もリハビリを続けながら理学療法士がサポート。「別館」は、要支援者を対象とした川崎市認定の施設で、要介護にならないための健康維持が目的。同施設の齊藤和男代表は「退院がゴールではなく、自由に生活できることが私が考えるゴール。骨折してもしっかりとしたリハビリを十分に行えば以前の状態に戻ることも可能です」と話す。実際、70代でゴルフができるまでに回復した人や、一人で買い物に出掛けられるようになった要介護の90代女性も。より健康の高みをめざすためのミニジム「MGK」も併設。まずはお気軽に問合せを。
心体機能訓練処きあい・別館
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4月26日
4月19日