子どもの権利条約フォーラム
秋開催へ、実行委が発足 社会
11月6日、7日に川崎市内で開催される「子どもの権利条約フォーラム」に向け、第1回実行委員会が4月25日、子ども夢パーク(高津区)で開催された。...(続きを読む)
5月14日号
子どもの権利条約フォーラム
11月6日、7日に川崎市内で開催される「子どもの権利条約フォーラム」に向け、第1回実行委員会が4月25日、子ども夢パーク(高津区)で開催された。...(続きを読む)
5月14日号
川崎市
30万円上限に補助金
川崎市は新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取組みの一環として「職場環境改善支援補助金」の公募を開始する。対象は今年4月1日以前の時点で市内に事業所を構...(続きを読む)
5月14日号
ご当地アイドル「ハニートランス」でリーダーを務める
中原区在勤
人を大切にする心、込めて ○…先月、グループ名を「川崎応援ガールズ ハニートランス」へ改名。6人組のリーダーに就任した。昨...(続きを読む)
5月14日号
川崎市
税優遇制度周知へ
川崎市は農家の個人情報を共有する協定をJAセレサ川崎と6月に締結する。税優遇措置の期限を迎える都市部の農地「生産緑地」の宅地化を懸念し、期限を延長す...(続きを読む)
5月14日号
心安らぐ式場 新型コロナ対策徹底
ワンデイ(1日葬儀)4万円〜
大正14年創業の(株)中原屋葬祭センターの「やすらぎホール中原屋」は、南武線「矢向駅」「尻手駅」「川崎駅」から各徒歩8分以内、国道1号線・幸警察署前にあり、「...(続きを読む)
5月14日号
10時間テレワークステイ(1700円〜)も早い者勝ち ホテル精養軒
大人気おこもり段重ね、リピート続出!
「川崎じもと応援券」の期限は5月31日まで、ホテル精養軒でも利用できるのでぜひお早めに。また、客室で10時間(12時〜22時)のんびりできるテレワークプランも...(続きを読む)
5月14日号
市政報告vol.72
川崎市議会議員 末永 直
1、緊急事態に移動禁止命令できないのはなぜ? 緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。川崎市は「まん延防止等重点措置区域」です。川崎...(続きを読む)
5月14日号
【Web限定記事】バスケ男子
準々決勝は5月15日から 大阪と対戦
バスケットボール男子Bリーグ1部・川崎ブレイブサンダースは5月2日に2020―21シーズン最終節を終え、43勝16敗で東地区3位に。B1の年間優勝クラブを決め...(続きを読む)
5月14日号
【Web限定記事】川崎市教育委員会
市立中学に在籍する生徒を対象に
川崎市教育委員会は現在、中学校給食の献立案を募集している。応募資格があるのは市立中学に在籍する生徒。締切は8月25日。 主食と主菜、副...(続きを読む)
5月14日号
納骨にお困りの方
「眞宗寺」の永代供養墓は生前申込み、改葬代行も可
眞宗寺『溝の口本堂』と『川崎霊園』(麻生区)は、僧侶が毎日読経する「永代供養墓」。「遺骨を家に置いたまま」「お墓の後継者がいない」「費用はかけられないが供養は...(続きを読む)
5月7日号
提携税理士による
三井住友トラスト不動産 武蔵小杉センターで
三井住友信託銀行グループ「三井住友トラスト不動産・武蔵小杉センター」は5月22日(土)、税理士による無料の個別相談会を開催する。 相続...(続きを読む)
5月7日号
市政レポートNo.103
議会運営委員会委員長 原 典之
昭和20年代には全国に200万人以上いた消防団員ですが、現在は90万人を割り込んでいる状況です。日本の人口は当時の約8000万人から1億2500万人と1・5倍...(続きを読む)
5月7日号
川崎じもと応援券
「使い忘れにご注意を」
川崎市が新型コロナウイルスの影響で売上が大幅に減少している市内の飲食店や生活関連サービスなどでの消費を促す目的で発行したプレミアム付き商品券「川崎じもと応援券...(続きを読む)
5月7日号
たちばな銀杏霊園
5月8日(土) 9日(日) 見学会
1300年以上の歴史があり、市内初の国史跡に指定された橘樹(たちばな)官衙遺跡群の一つ「影向寺(ようごうじ)」(野川本町)。同寺に隣接する『たちばな銀杏霊園』...(続きを読む)
5月7日号
川崎市 新型コロナワクチン
対象は65〜74歳
川崎市は4月27日、65歳から74歳(1947年4月2日〜1957年4月1日生)が対象となる、新型コロナウイルスワクチン接種券の発送日等を変更すると発表した。...(続きを読む)
5月7日号
詩吟など披露
川崎市を拠点に詩吟や劇などの活動をする戸張一座(高津川真紀座長)が4月21日、川崎市民プラザで発表会を開催。その様子をユーチューブで公開した。...(続きを読む)
5月7日号
中原消防団
約1年ぶり 新人中心に
中原消防団(三上能樹団長)は4月24日と25日、解体前の旧川崎市総合自治会館で災害を想定した訓練を行った。新型コロナの影響で、団全体での訓練は約1年...(続きを読む)
5月7日号
まちの「はてな」に迫る【4】
市ノ坪・後藤正房(1834-1916)
市ノ坪にかつて、川崎市近隣に名を馳せた木彫師がいた。名は後藤正房。本名を田口彌曽吉という。後藤氏は明治時代、川崎大師平間寺や東福寺など各地の寺院の彫刻物を手掛...(続きを読む)
5月7日号
4月19日
4月12日