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川崎F 坂本九さんとともに優勝 「明日があるさ」信じて

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掲載号:2021年11月12日号

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優勝シャーレ(銀皿)を掲げる選手 ©川崎フロンターレ
優勝シャーレ(銀皿)を掲げる選手 ©川崎フロンターレ

 2年連続4度目のリーグ戦覇者となったサッカーJ1・川崎フロンターレ。優勝ゲームとなった11月3日の等々力陸上競技場での浦和レッズ戦で同クラブは、川崎区生まれの国民的歌手、故・坂本九さんを「新戦力」に加え、試合に臨んだ。

 この日、同クラブは公式ウェブサイト上の選手・スタッフ紹介欄に坂本九さんを登録し、顔写真とともにプロフィールやプライベートなどの情報を掲載。試合会場では「坂本九ランド」と銘打ち、坂本九さんの楽曲に合わせた催しなどを開催した。

 今年は坂本九さんの生誕80年の節目にあたる。身近に偉大な歌手がいたことを多くのサポーターや市民に知ってもらおうと、同クラブは1年半前からこの日に向け、準備を進めていた。

 『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』など、前向きになれる歌を出し続けた坂本九さん。一方で85年の日航機墜落事故による犠牲者とも語られることが多い。イベントを仕掛けた同クラブの天野春果タウンコミュニケーション部部長は「フロンターレの優勝と九さん生誕イベントが重なり、九さんの明るく、楽しい面を押し出すことができた」と喜ぶ。今季のフロンターレはコロナ禍により、幾度も試合日程の変更を余儀なくされ、選手も海外遠征による隔離生活を経験。フロンターレを支える市民、サポーター、スポンサーもクラブも明日が見えない1年だった。そんな中でも「明日」を信じてつかみとったタイトルだ。「九さんの歌『明日があるさ』とともにある優勝」だとも天野さんは語った。

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