懐かし昭和の家具や道具を集めた「のぞいてみよう昔のくらし」が6月18日(土)から、川崎市大山街道ふるさと館(高津区)で開かれる。主催は川崎市市民ミュージアム(小沢正勝館長=人物風土記で紹介)。
展示は、「手作業の時代」「家電の普及と家事の変化」「便利さを求めて」の3つをテーマに構成され、昭和から平成の暮らしの変化を生活道具を通して紹介。三種の神器と言われた白黒テレビ、初期の電気洗濯機、電気冷蔵庫など、懐かしい生活道具など約50点が展示される。
時間は午前10時から午後5時。観覧は無料。
問い合わせは川崎市市民ミュージアム【電話】044・754・4500。
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