意見広告・議会報告
意見広告 「熟議」の政治元年、「人への投資」を実現。 衆議院議員 そうの創
新年明けましておめでとうございます。本年が皆様にとってより良い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
「数の力」の政治から「熟議」の政治元年へ。
昨年の第50回衆議院議員総選挙では、小選挙区にて議席をお預かりすることとなりました。改めてその職責の重みを痛感しております。今後も、地域起点、生活者目線の政治をめざし、全身全霊で活動を続けてまいります。
さて、今回の選挙の結を受けて、自公が過半数を割り込みました。これは、民主党政権が誕生した16年前の2009年以来のことです。まさに与野党伯仲の国会となっています。
昨年末の国会で議論された補正予算では、立憲民主党が提案した能登半島の被災地支援追加予算1000億円が盛り込まれる内容となりました。さらには、与党との合意により政策活動費廃止の実現に至りました。これらは、従来の「数の力」の政治から「熟議」の政治への変革による大きな成果です。
「人への投資」実現へ。厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属
現在、厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属をしております。厚生労働委員会は、私が一貫してお訴えをしてきた「人への投資」の主戦場です。社会保険適用拡大や、控除額の引き上げ(いわゆる103万円の壁問題)、年金改革など、生活に直結する論点が多くあります。将来を見通すことができる就労環境の実現。日々の暮らしの安心をつくる社会保障制度の立て直しに取り組みます。特に私の政治への思いの原点である、介護、地域福祉の経験を活かして質疑にのぞんでまいります。
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![]() 特別国会が召集され、初登院する宗野
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2月7日
1月31日