皆で作る新城マップ街の情報をウェブに集約

社会

掲載号:2016年9月2日号

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 魅力ある商店街の情報を地図へ――。武蔵新城駅周辺の情報をウェブ上のオープンストリートマップに加えていく「武蔵新城マッピングパーティー」が8月27日、同駅北口の新城テラスを拠点に行われた=写真。

 オープンストリートマップとは、世界中の人がデータを自由に追加・編集・閲覧できる地図のこと。施設の電話番号や店の営業時間など様々な情報を付加することができる。この地図データを編集することをマッピングという。

 今回は各地でマッピングの指導を行っている「オープン川崎」がイベントを企画。武蔵新城付近に住む同団体の小俣博司さんと、同地域を盛り上げようと活動している新城テラスオーナーの石井秀和さんの想いが合致し、開催が実現した。

 当日は区内外から約15人が参加。商店街の情報を集めるためフィールドワークの街歩きを行い、各店の位置やバリアフリー情報などを収集。小俣さんの指導のもと、実際にマップの編集作業を行った。

 小俣さんは「今回はまだ第一段階。これから地域に根差した情報をさらに追加していき、盛り上がれば」と話す。また、石井さんは「SNSやお店のHPとリンクさせるなど活用方法は無限大。今回参加してくれた人たちから、さらに輪が広がってほしい」と話した。

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