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栗平の郵便局で強盗訓練

局員らが緊急時の対応を確認

掲載号:2011年1月21日号

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カウンター越しに拳銃をつきつける犯人役
カウンター越しに拳銃をつきつける犯人役

 強盗事件が発生した際の対応を確認するため川崎栗平郵便局は今月13日、同局内で強盗訓練を行った。

 訓練には、犯人役に扮した麻生警察署員2人と局員ら7人が参加。拳銃を持った2組の犯人が郵便局に押し入り、現金を奪って逃走したという想定で手順を確認した。犯人役が局に入るやいなや空砲を撃つと、現場には緊張が走った。局員らはカラーボールを手に犯人を追いかけるタイミングや通報の動作を確認していた。

 訓練に参加した同局の石川憲司局長は「空砲が撃たれた瞬間、体が硬直し動けなかった。この体験を今後に活かしたい」と話した。

 同署の廣渡利美生活安全課長は「万が一事件に遭った際は、できるだけ犯人を刺激せずに早期通報し、郵便局の利用者や局員の人命救助を優先してほしい」と話した。
 

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