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だるま求め参拝客ら賑う

麻生不動院で「関東納めのだるま市」

掲載号:2011年2月4日号

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火打ち石と手拍子で「家内安全 無病息災」を祈願
火打ち石と手拍子で「家内安全 無病息災」を祈願

 火難から家庭を守る「火伏せの不動」として信仰されている麻生不動院(下麻生1の21の10)で先月28日、恒例のだるま市が行われた。境内や参道には大小様々なだるまを販売する露店が並び、縁起物のだるまを求める多くの参拝客で賑った。

 同市は100年以上前から始まったとされる。一般的にだるま市は年の暮れに行われるが、同不動院では年が明けた1月に行われるため、関東では一番遅い時期に開かれる「関東納めのだるま市」として地元住民や関係者に親しまれている。

 だるまの購入者には身を清める意味で火打ち石が鳴らされ、手拍子と共に「よよよい、よい」と威勢の良い掛け声がかけられた。

 持参しただるまを供養するための受付も設けられ、各家庭から多くのだるまが集められた。
 

お焚き上げを待つだるま
お焚き上げを待つだるま

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