麻生区版

正義の「顔」ずらり

中村正義の美術展

掲載号:2011年4月22日号

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
色の鮮やかさが魅力
色の鮮やかさが魅力

 「中村正義・顔の世界展」が、中村正義の美術館で5月29日(日)まで開催されている。中村正義は日本画を基礎とする独自の画法を確立した画家。10代の半ばから顔を題材にした絵を描きはじめ、生涯にわたって多くの作品を残した。これまでの作品数は数百点にも及ぶ。

 今回の展示では、選りすぐりの数十点を展示している。

 中村正義の描く顔は、すべてが自画像とされ、バラエティに富んだ画材や色、タッチで独特の世界を創り出している。初期のものは写実的なものが多いが、晩年に向けてその作風はより抽象的、個性的に変化していく。

 同美術館は、正義が37歳の頃から晩年まで、実際に過ごした住居をそのまま美術館にしている。

 開館は金曜・土曜・日曜と祝日のみ。開館時間は午前11時から午後5時まで。

 入館料は、一般500円、高・大学生400円、小・中学生200円、65歳以上300円。

 同美術館へは、新百合ヶ丘駅からバス。よみうりランド行きで「細山」下車、徒歩5分。

■中村正義の美術館

細山7-2-8

【電話】044(953)4936
 

関連記事powered by weblio


麻生区版のローカルニュース最新6件

麻生区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 5月1日0:00更新

  • 1月25日0:00更新

  • 1月11日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第149回 シリーズ「麻生の歴史を探る」岡上の山伏― 前編

    5月17日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年5月17日号

お問い合わせ

外部リンク