麻生区版 掲載号:2011年10月28日号
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元全日本選手が直接指導 スポセンで1日バレー教室

人生初の「スパイク」は一生忘れられない思い出となった
人生初の「スパイク」は一生忘れられない思い出となった

 「バレーボールフェアin麻生スポーツセンター」が今月23日に同センターで開催された。このイベントは川崎市が推進する「麻生スポーツのまち推進事業」の一環として、同センターが主催した。

 当日は川合俊一さん、津雲博子さん、細川延由さん、落合真理さんら元全日本バレーボール選手4人が講師として参加。午前の部と午後の部あわせて約200人の参加者が集う一大イベントとなった。午前の部では小学生を対象としたバレー教室を実施。バレー教室は各3時間行われ、基本となるサーブやパスについて元全日本選手が熱心に指導した。細川さんの打つ力強いスパイクを間近にした子どもたちからは歓声が沸いた。

 講師を務めた川合俊一さんは、引退後は全国各地のイベントでバレーボールを教え続けているという。約15年前、東京で行われたイベントで、「辞めずに練習を続ければ日本代表にだってなれる」と声をかけたかつてのバレー少女、元全日本代表の落合真理さんと共に今回講師を務めることとなった。川合さんは「落合さんのように、今日開催したイベントの参加者からも全日本選手が出るかもしれない。僕自身、中学校の時にもうバレーを辞めようかと悩んでいた。その時にミュンヘン五輪代表の嶋岡さんに習って、バレーボールを続けていこうと決心した。こうした活動で、少しでもバレーボールが好きな人が増えてくれれば」と話した。

 同イベントに参加した北原亜虹(あこ)さん(10)は「初めてバレーボールをやった。最初は打てなかったサーブが打てるようになった。中学校に入ったらバレー部に入りたい」と話した。
 

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