農業まつり大盛況 品評会に地場産作物ずらり
JAセレサ川崎が主催する「第15回農業まつり」が今月20日、市内各地で行われた。麻生区では柿生支店とセレサモスの2会場で行われ、目当ての農作物を手に入れようと多くの来場者が訪れた。
農業まつりは、地元農家と消費者が交流する機会として毎年行われている。柿生の会場では区内で収穫された農作物の出来を審査する品評会が行われた。生産者が丹精込めて作ったサトイモや白菜、ミカンなど約50種280点が一堂に集められた。
訪れた人々は1つひとつの作物の出来を見極めながら、思い思いのものを購入していた。
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3月29日
3月22日