麻生区版 掲載号:2012年3月9日号
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発酵食の魅力知って 多摩区在住石川さんが本出版

「気軽にとり入れてみて」と石川夫妻
「気軽にとり入れてみて」と石川夫妻

 古来から日本人の食卓に欠かせない存在だった「発酵食品」。麹やヨーグルト、納豆などの食品に再び注目が集まり、各店で売り切れが相次いでいる。

 そんな中、都内の出版社で取締役を務める石川真貴さん(多摩区在住)らが発酵食品を取り入れたレシピ本『美人をつくる発酵食レシピ(小石原はるか・柚木さとみ著/じゃこめてい出版1300円)』を出版した。「簡単で美味しく、体にいい」をテーマに主菜から副菜、デザート、調味ソースなど60献立を盛り込んだ。どのレシピにも塩麹や甘酒、ヨーグルトなどの発酵食品を取り入れた。

 今話題の塩麹は塩の代わりに調味料として活用した。発酵食品ならではの奥深い味わいが料理にコクと旨味を上乗せし、塩分量を大幅に減らせるという。

 米と麹と水のみでつくる甘酒は、砂糖の代わりに肉料理やケーキ、ドレッシングにも活用。自然が造りだす優しい甘味に石川さん自身も驚いたという。「これは子どもに食べさせてあげたいと思いました。塩分、糖分はどうしても摂りすぎてしまうので」

 発酵食品がブームになるにつれ、市販品が購入しにくくなるのも悩みのひとつ。「自宅で発酵食品をつくりたい」との声があることに目をつけ石川さんは今回の本出版に際し、高温の発酵も行える「ヨーグルティア」(タニカ電器株式会社)を使用した。ヨーグルトはもちろん、納豆や甘酒が手軽に作れるという。

 石川さんは「健康に良いとされる発酵食品を自宅で作り、活用するメリットは何と言ってもコスト面、そして安心できる食品を自ら選べる点にある」と話す。レシピ本の撮影に調理補助として参加して以来、家庭でも発酵食レシピを実践しているという妻のかほりさんは「簡単にとても美味しい料理が作れて楽しい。家族全員で楽しみながら作ってみて欲しい」と話している。同書籍は区内の書店などで購入できる。

読者プレゼント

 読者1人に「ヨーグルティア」1台を、5人に本書をそれぞれプレゼント。希望者は葉書に住所・氏名・年齢・本紙の感想を明記の上、〒216-0035川崎市宮前区馬絹2880の1(株)タウンニュース社麻生区編集室「ヨーグルティア」係まで応募を。3月28日(水)必着。※個人情報はこの懸賞のみに使用
 

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