麻生区版 掲載号:2012年4月27日号
  • googleplus
  • LINE

川崎童謡の会が20周年 会員は約2800人

 童謡や唱歌を一人でも多くの人に楽しんでもらうことを目的とした市民グループ『川崎童謡の会(河野健三会長)』が4月で設立20周年を迎えた。現在の会員は約2800人。活動は市民の有志が支えている。

 同グループは中原区PTA協議会のメンバーが中心となり「地元で一緒に童謡を歌い、魅力を発信したい」と1993年4月に設立、200人ほどで始まった。

 活動内容は月に一度開催される定例会など。参加者はゲストによる指導を受けながら、童謡や唱歌を楽しく歌っており、定期的にコンサートも開催している。「20周年を迎えられたのは童謡の持つ魅力を感じてくれた人たちと長年支えてくれたスタッフのおかげ」と河野会長。定例会では有志スタッフが、季節に合わせた曲を選び、ゲストを手配、ステージでは飾りつけや照明も行っている。

 今年3月に高津市民館ホールで開催したコンサートには、歌手の由紀さおりさんの姉で童謡歌手の安田祥子さんが出演し、会場を盛り上げた。河野会長は「童謡の会に来て歌うことで、歌が持つ温かさを感じてくれれば」と話している。

7月に記念のコンサート

 7月6日(金)にはオペラ歌手の中島啓江さんを迎えて20周年記念コンサートを開催する。日本歌曲伴奏の第一人者と言われる塚田佳男さんや川崎市市民文化大使の小原孝さんも出演予定。

 会場は川崎市総合福祉センター。午後2時開始。申込み・問合せは事務局(【電話】044・434・6417)。
 

麻生区版のローカルニュース最新6件

中等教育学校で、男女共学に

詳しくは学校説明会へ(公式サイトから要予約)

http://toin.ac.jp

<PR>

麻生区版の関連リンク

あっとほーむデスク

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

和太鼓と和楽器の競演

アルテリッカしんゆり

和太鼓と和楽器の競演

5月4日~5月4日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生郷土史料館タイアップ企画

    柿生文化を読む

    第122回 シリーズ「麻生の歴史を探る」民間信仰(6)石造物〜馬頭観音 後編

    4月13日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年4月13日号

お問い合わせ

外部リンク