麻生区版 掲載号:2012年6月29日号
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専修大学 学生企画が商店街で始動 イベントで集客図る

予算や時間などの制約に頭を捻った
予算や時間などの制約に頭を捻った

 専修大学=多摩区=の学生インターンシップ生は白山の新ゆりグリーンプラザ商店会役員らと今月21日、同商店会の集客を図る企画会議を行った。

 この取組みは同大学が実施している「課題解決型インターンシップ」の一環で、有志の学生有志が地域企業や商店街で約8カ月にわたり活動する。街が抱える課題に学生が主体となって解決策を提案しようと、2006年から実施している。

 新ゆりグリーンプラザ商店会は小田急新百合ヶ丘駅から約2Km南に位置する。来年30周年を迎えるが、新百合ヶ丘駅前の開発に伴い客足は減少。「学生の斬新な発想で減少傾向にある客足を取り戻したい」と、同大学のインターンシップを昨年度から受け入れている。

 昨年度は学生主導で花時計の作成やイメージキャラクターの製作などが行われ、昨年末の歳末感謝祭では例年より多くの人が訪れたという。

 今回の企画会議では来月14日に開催を控えた「夜市」と、12月に実施する「歳末感謝祭」の2つが議題となった。夜市では、昨年度の参加者から引き継いだオリジナルキャラクターを周知するため、名前募集と手作り塗り絵の配布を行うことを決めた。

 歳末感謝祭では、学生が様々なアイディアを提示した。商店会側から寄せられた予算や人手などに関する条件を確認し、次回の会議で改訂案を出すことでまとまった。

 リーダーを務める藤原仁さんは「昨年は予算の都合や、動きだしが遅すぎてできなかったことがあったので今年の企画に生かしたい。昨年は参加できなかった夜市の企画にも携われたので、今から当日が楽しみ」と話した。

 同商店会の伊藤暁志会長は「予想以上に多くの学生が集まってくれた。予算や人員、会場の広さなど制約はあるが、できる限り協力して、地域の顔となるような良いイベントにしていきたい」と話していた。
 

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