麻生区版 掲載号:2012年12月14日号
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障害者に職人の味を 蕎麦商組合が催し

そば職人の技に見入った
そば職人の技に見入った

 麻生区と多摩区のそば店が加盟する「川崎稲生蕎麦商組合」(手塚紀行組合長)が3日、区内細山の障害者支援施設「川崎授産学園」でそば打ちボランティアを実施した。

 同学園の創立翌年から毎年行われているこの催しは、31回目を迎えた。多くの職人が集い、天ぷらそばやカレーうどんなど約400食を利用者らに振る舞った。

 同学園では、毎年秋になると多くの利用者からこのイベントの話題が上がり、そば打ちは歳末の楽しみとして広く定着している。「気軽に本格そばを楽しみに出かけるということが難しい利用者も多い。こうして来て頂けるのは本当にありがたい限り」と職員の1人は話していた。

 当日は店を臨時休業にするなどして加盟店11店から16人が参加。そば粉などの材料は問屋から無償で提供されたものが使用された。

 手塚組合長は「毎年こうして催しを続けているが、利用者の方が非常に楽しみにしてくれているのでやりがいを感じている。いつもこちらが元気をもらって帰っているように感じる」と話している。
 

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