川崎の工場夜景が最優秀 全国681点から
工場夜景の魅力をPRする「工場夜景・美の祭典」フォトコンテスト(主催=川崎市産業観光振興協議会)の入賞作品20点が決定した。最優秀作品には貨物線の線路越しに浮かびあがる工場を撮影した「いつかの千鳥町」(hiroさん=埼玉県志木市の大倉裕史さん)が選ばれた。
コンテストは日本四大夜景といわれる川崎市、室蘭市、四日市市、北九州市の写真を募り、応募総数618点が集まった。
各地から1作品選ぶ優秀作品賞川崎市部門には「金夜景」、技能賞には「躍動」が選ばれた。その他の受賞作品はホームページ(http://k-kankou.jp/yakei/photocon/)で閲覧できる。問い合わせは川崎市経済労働局商業観光課(【電話】044・200・2327)へ。
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