麻生区版 掲載号:2013年3月1日号
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川崎フロンターレ J110年目、初タイトルへ アシストクラブが激励

瀧峠区長から風間監督へ記念品が手渡された
瀧峠区長から風間監督へ記念品が手渡された

 サッカーJ1・2013年シーズンが9日、開幕を迎える。

 これに先立ち、「川崎フロンターレ麻生アシストクラブ」が先月23日、川崎フロンターレ麻生グラウンドで激励会を行った。

 同会にはアシストクラブのメンバー、風間八宏監督を筆頭にフロンターレの選手たちが出席。アシストクラブの顧問である瀧峠雅介麻生区長から風間監督へ、水色にあしらったオリジナルのだるまが手渡されたほか、アシストクラブの中島豪一会長から神奈川県産のブランド豚「やまゆりポーク」20kgなどの記念品が贈られた。

 中島会長は「なんとしてでも優勝していただき、ぜひ麻生の地で祝賀会をやりたい。体に注意して、頑張ってほしい」と話した。

 風間監督は「きっちり一番高いところを目指していきたい。みなさんの応援を励みにして、全力で努力していきたい」と語った。

 キャプテンの中村憲剛選手は「麻生区という一番近いところの人々に応援していただいて嬉しい。みなさんの期待に応えていきたい」と新シーズンに向けての抱負を述べた。

 アシストクラブは今後、ホーム・アウェイ観戦ツアーや青玄寮に入寮する選手たちと行う「あさお青玄まつり」などの企画を通して、地域とクラブのパイプをより太くしていく考えだ。

節目の年戦力充実

 「今年こそ、J1初のタイトルを」―。フロンターレサポーターや地元が待ち望み続けている「栄冠」を掴むことが、今年のフロンターレに課せられている使命だろう。

 フロンターレが発足したのは、Jリーグ開幕の1993年から4年後の1997年。翌年にはJFLで準優勝し、クラブ設立3年目でJ2に昇格すると、同年にJ2優勝を果たしJ1にあがるなど快進撃をみせた。しかし、J1の壁は厚く、最下位の16位でシーズンを終え再びJ2に降格。それでも4年後に2度目のJ2優勝を決め、J1復帰を果たした。

 J1では、これまで準優勝3回と、あと一歩のところで苦汁をなめている。J1のステージに立ち、今年でちょうど10年目。「この節目に悲願の初優勝を」、地元ではそんな期待の声に溢れている。

 今年は新戦力として、日本代表としてもプレーした大久保嘉人選手、新外国人のパトリック選手らが加わり、メンバー強化が図られた。この充実したチームを指揮する就任2年目の風間監督が昨年展開した、ボール支配率を高め、小刻みにパスをつなぐ攻撃的なサッカーが、どこまで新チームに浸透し機能するのかが最大の見どころ。

 また、今年はクラブ設立以来初めて、公式戦セカンドユニフォームの胸のロゴを変更。従来の「FUJITSU」から、富士通スマートフォンタブレットのブランド名「ARROWS」となり、新ユニフォームで心機一転を図る。
 

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