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フェスタ サマーミューザ 新百合ヶ丘で2公演 チケット販売中
真夏の音楽祭「フェスタサマーミューザ@しんゆり」が昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ(新百合ヶ丘駅・徒歩4分)で開催される。
フェスタサマーミューザは、首都圏で活躍する9つのオーケストラなどの演奏がミューザ川崎シンフォニーホールで楽しめるイベント。川崎北部でも開催をとの要望に応え、「―@しんゆり」が行われる。
7月28日(日)は神奈川フィルハーモニー管弦楽団が「ベストポップス70s&映画音楽』(19時開演)と題し、70年代の日本や世界のポップスメドレーなどを演奏。中森明菜コンサートの音楽監督を手がけてきた藤野浩一氏が指揮をとり、国府弘子氏がピアノを弾く。
8月4日(日)は東京交響楽団による「『新世界』と『ドヴォコン』王道2曲」(15時開演)。気鋭の指揮者、大井剛史氏がタクトを振り、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番『新世界より』などを演奏する。チケットはS席3千円、A席2千円。ミューザチケットセンター(【電話】044・520・0200)などで販売中。
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