かわさきかえるプロジェクトが主催する「エコバスでエコ施設めぐり」が８月９日に行われ、現在、参加者を募集している。
当日は、川崎市内の家庭から出る使用済みのてんぷら油からつくった燃料で走るバスに乗り、王禅寺処理センター、鷺沼水力発電所を回る。小学生を含む親子のほか、一般市民も対象となる。時間は午後０時半から４時半。
プロジェクト担当者の林さんは「身近なところで、エコや資源などを学ぶ機会にして頂ければ。たくさんの方々の参加をお待ちしております」と話している。
定員は24人、申込み方法は、電話で受付け（先着順・留守電の場合はメッセージを残す）。
詳細は【電話】０４４・２９９・６４６０かわさきかえるプロジェクト林さんへ。
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