麻生区版 掲載号:2014年6月20日号 エリアトップへ

8月に行われる日韓高校生音楽会に出演することが決まった 子田 佳里奈さん 麻生高校 2年

掲載号:2014年6月20日号

  • LINE
  • hatena

「ともに歌い、学びたい」

 ○…6月7日に昭和音楽大学が行った「高校生のための歌曲コンクール」本選会で、神奈川県勢で唯一、優秀賞を受賞。日韓高校生音楽会に出演する選抜メンバーの一員となった。他のメンバー6人は高校3年生で、ただ一人の2年生。まだ全国の舞台の経験は少なく、「初めは本当に私でいいのかと動揺があったが、今は楽しみ。韓国の声楽はレベルが高いと聞いているので、一緒に歌っていく中で、学んでいきたい」

 ○…5人兄弟。高津区で育ち、3人の姉が音楽をやっていた影響で、小学1年からピアノを始め、小学3年の頃には合唱を始めた。中学の頃は合唱部に属していたが、当時の顧問教諭やピアノの先生に勧められ、「独唱や声楽の勉強をしたい」と思うようになった。麻生高校では音楽部に所属。ソプラノながら重厚感のある歌声が人々の心に響き、才能が認められた。昨年行われた全日本高等学校声楽コンクール予選では県代表を決め、今秋、全国大会に出場する。「歌が聴いている人の心に響き、感動していただいた時は、本当に嬉しい」と語る。

 ○…オペラなど壮大でドラマチックな楽曲を好み、歌っているときは歌の世界へ入り込む。ステージの上では迫力のある歌声を人々に届けるが、普段は控えめで落ち着いた性格。休日はテレビや映画を観ながらゆっくり過ごす。「普段と比べ、歌っている時は人が変わったよう、とよく言われる」という。

 ○…昭和音大での練習やリハーサルを経て、韓国へ旅立つ。「日本代表として恥をかかないように歌いたい。なかなかない機会なので、韓国の人と仲良く交流し、将来また音楽の世界で出会えたら」と話す。これまでは本番でナーバスになってしまうなど課題は自覚している。「韓国では課題をクリアする糸口をみつけていきたい」と表情をひきしめる。「誰が聴いても感動してもらえるように、歌を歌えるようになりたい」

麻生区版の人物風土記最新6

立川 志らぴーさん(本名:片桐 悠吾)

麻生市民交流館やまゆりでワンコイン落語会を開催している

立川 志らぴーさん(本名:片桐 悠吾)

町田市在住 27歳

3月27日号

丸山 喬平さん

第23回「岡本太郎現代芸術賞展」で入選した

丸山 喬平さん

王禅寺西在住 32歳

3月13日号

谷添 照美さん

劇団アットリーチェ代表を務める

谷添 照美さん

王禅寺在住 

3月6日号

石井 よし子さん

22日開催の「里山フォーラムin麻生」で事務局長を務める

石井 よし子さん

下麻生在住 70歳

2月21日号

井上 聰一(そういち)さん

2019(令和元)年度の川崎市自治功労者に選ばれた

井上 聰一(そういち)さん

下麻生在住 74歳

2月14日号

藤本 加奈さん

麻生市民館で2月15日に開催する「空と、木の実と。」の上映会を企画する

藤本 加奈さん

白鳥在住 34歳

2月7日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月6日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年4月3日号

お問い合わせ

外部リンク