麻生区版 掲載号:2014年7月25日号 エリアトップへ

国際ロータリー第2590地区(横浜・川崎)ガバナーに就任した 大野 清一さん 横浜市在住 73歳

掲載号:2014年7月25日号

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「世のため人のため」を実践

 ○…社会奉仕のためさまざまな活動を世界で繰り広げているロータリークラブ。横浜・川崎の60クラブ、約2千人の会員が所属する「第2590地区」の統括役・ガバナーを1年間務める。就任前には、世界各国の候補者とともに、アメリカで研修を受けた。「1週間缶詰でレクチャーを受けたり、討論したり。阿波踊りを披露して親睦を深めあうこともあった」と笑い、ガバナーとしての1年間に期待を膨らませる。

 ○…鶴見中央の東宝タクシー(株)の代表取締役会長。創業者である父は、自身が大学在学中に亡くなり、20代半ばにして社長に。ロータリーへは、地元の経営者らの勧めで入会。仕事を通じた職業的奉仕にこだわり、タクシーのサービスの水準がまだ低かった時代から、その底上げに尽力してきた。「『世のため、人のため』というロータリーの精神を、仕事を通じ実践しようと努めてきた」。昨年同社は創業60周年を迎えた。節目を機に社長のバトンは今、息子に引き継がれている。

 ○…慶応大学商学部卒。タクシー業界に飛び込むまでは、国際的に活躍する報道記者に憧れていた。特派員などの活躍を見て、「外国の見聞を日本へ広めるのが夢だった」と明かす。政治や経済など幅広い知識を持ち、特に労働問題については「ライフワーク」と言えるほど。タクシー協会の労務委員などを務めた経験もある。息抜きは、ケリーブルーテリアの愛犬・アンディとの散歩や、子どもたちや孫と食事をするひとときだという。

 ○…国際ロータリーは今年度「ロータリーに輝きを」というテーマを掲げる。この言葉を踏まえ、「インターアクトなど若者と共に、奉仕活動に取り組み、地域を明るくしていきたい」と語る。特に重視したいのが、広報活動。「活動を知る機会が少ない一般の人の認知をアップし、『入ってみたい』と思ってもらえたら」。これからもひたむきに、人と社会に力を尽くしていく。

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