市議会のしくみを学習 児童が議場見学
子どもたちに市議会を身近に感じてもらおうと、川崎市議会は8月8日、「夏休みこども議場見学会」を開催した。
小学校4年生から6年生までの子ども37人が参加し、議員席に座ったり、映像やクイズを交えながら議会の仕組みを学習した。
浅野文直議長と飯塚正良副議長を迎えての質疑も行われた。子どもたちから中学校給食のスタート時期や税金の使い道、外国人市民との共生、議論のまとめ方などに関する質問が出されていた。
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3月22日
3月15日