麻生観光協会が主催し「第6回旧黒川村の歴史散策」が11月16日に開かれる。現在、観光協会では参加者を募集している。
今回のコースは「旧黒川村」。はるひ野駅を出発し、よこやまの道、配水池、毘沙門堂、石造物(地神塔)、発電所、セレサモス、汁守神社、西光寺などを回る。当日は、午後1時15分にはるひ野駅南口に集合。解散は黒川駅で午後4時30分ごろ。
同協会では、「知っているようで知らないふるさと、麻生区を再確認するためにもぜひご参加頂きたい」としている。
定員は30人(超えた場合は抽選)。費用は300円(保険料、資料代)。申込は、往復はがきに「旧黒川村の歴史散策」と題し、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し応募。宛先は〒215-8570川崎市麻生区万福寺1の5の1川崎市麻生区役所地域振興課宛。1枚の往復はがきで2人(氏名記載)まで申し込みできる。
詳細は区地域振興課(【電話】044・965・5113)へ。
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