麻生区版 掲載号:2015年3月13日号 エリアトップへ

川崎フロンターレのホーム開幕戦で始球式のキッカーを務める やしろ 優さん 川崎市出身 27歳

掲載号:2015年3月13日号

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信じる力で更なる挑戦

 ○…歌手の倖田來未さんや俳優の芦田愛菜ちゃんなどのものまねで有名な女性芸人。リニューアルした等々力陸上競技場で迎える3月14日の川崎フロンターレホーム開幕戦で「優SHOW!!(優勝)」を披露、始球式のキッカーも務める。「地元・川崎でこのような大役をいただけるとは思ってもいなかった。緊張感でいっぱいですけど、来場者に喜んでもらえるよう、全力で盛り上げていきたい」

 〇…子どもの頃からお笑い好き。高校生の時、大好きだった芸人さまぁ〜ずの書籍内のダジャレコーナーに応募し入賞。三村マサカズさんから「才能あるね」と言われたことをきっかけに芸人を志した。両親からの反対もあったが自分の思いを貫き、20歳で芸人育成スクールに入学、2年間の下づみを経てワタナベエンターテインメントとの契約にこぎつけた。「反対していた父親が『やるなら売れるまでやれ』って背中を後押してくれたからこそ今がある。本当に感謝している」

 〇…好きな言葉は「自分を信じる」。今の活躍はこの言葉とともにある。デビュー当時は漫談、一人コントを中心に行ってきたが、全く笑いが取れず。そんな時に、友人から「歌声が倖田來未に似ている」と言われ、しゃべり方などを研究。初めは観客の反応は、いまいちだったが「このネタならいける」とやり続けた結果、支持を集め仕事の幅を広げていった。「自分を信じてやってこれたからこそ。今後は、ものまね以外にも挑戦していきたい」

 〇…たまにある休日には川崎の実家に帰省し、両親と溝口や新百合ヶ丘などに買い物に出かける。川崎でのお気に入りは、多摩区中野島にある和菓子屋ほし乃の苺大福。「甘いものは基本的には苦手だけど、ほし乃さんの苺大福だけは別。テンション上がりますね」。今でも足しげく通っているという。「これからはフロンターレの試合にもどんどん足を運べたら」と新たな楽しみに目を輝かせる。
 

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