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王禅寺環境関連施設 愛称募集でイメージ向上 供用開始は16年度以降

社会

掲載号:2015年7月17日号

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環境学習施設の完成イメージ
環境学習施設の完成イメージ

 麻生区王禅寺の余熱利用市民施設ヨネッティー王禅寺裏の隣接地で現在建設が進められている「(仮称)リサイクルパークあさお整備事業」。2016年度以降の供用開始を前に、川崎市はイメージ向上などを目的とした施設の愛称募集を7月14日から開始した。

 今回愛称の募集を呼びかけるのは建設中の資源化処理施設内に設けられる「環境学習施設」と、市民の憩いの場として利用できる「緑地広場」(旧・健康とふれあいの広場)。環境学習施設は、資源循環や地球温暖化などについて見る・聞く・触る・体験することで学習ができる施設。CGなどのデジタル技術の導入も予定されている。一方の緑地広場は約6000平方メートルの面積に散策路や菖蒲池、広場などを配置する緑の空間。

 愛称募集は郵送、ファックス、川崎市のHPなどで9月4日(金)まで受け付けている。選考などを経て11月頃に結果が発表されるという。募集に関する問合せは市環境局施設建設課【電話】044・200・2591へ。

北部に念願の環境学習施設

 建設が進む資源化処理施設は、2011年まで稼働していた焼却施設があった場所。ヨネッティー王禅寺と新たに建て替えられた焼却施設(王禅寺処理センター)の間に位置する。建物全体の総費用は約44億円。4階建の建屋の3、4階部分に環境学習施設が配置される。施設のオープンは2016年4月を予定している。

 緑地広場は王禅寺処理センターの奥で整備中の屋外エリア。郷土種を中心とした樹林を活用し、周辺環境に即した空間創りが行われている。こちらの費用は今後の一般競争入札で確定するという。

 市担当課では「川崎南部地域には環境学習施設があり、北部にも施設設置を求める声が多かったので、設置できて良かった。完成後は子どもだけでなく多くの人に活用して頂ければ」と話している。

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