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人口動態統計速報 出生増加率全国トップ 今年上半期で川崎市

社会

掲載号:2015年9月25日号

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 厚生労働省の人口動態統計速報の今年上半期(1月〜6月)データが先ごろ公表され、全国の地域別の出生数で、川崎市が対前年比6・8%増と一番高い増加率だった。

 人口動態統計は、出生、死亡、婚姻、離婚および死産の各事象について、各種届出書等から集計したもの。速報の出生数には日本で生まれた外国人の赤ちゃんも含まれている。

 速報によると、今年上半期の全国の出生数は、50万8802人。昨年同期の49万6391人から2・5%増。2011年から連続で前年を下回っていたが、5年ぶりの増加となった。

 また、増加率を地域別でみると、川崎市が6・8%とトップで、以下岡山市(6・7%)、東京23区・名古屋市(いずれも5・7%)と、都市部での増加が目立った。

 近年同期の川崎市の出生数の推移は、2011年6361人(対前年20人増)、12年6295人(66人減)、13年6309人(14人増)、14年6296人(53人減)で、今年427人増の6683人と一気に増えた。

 理由について市統計情報課は、「一概には言えないが、川崎市は全国平均と比べても高齢化がそれほど進んでおらず出産する年齢世代が多いという人口構成的な要因によるものではないか」と話している。

 全国の出生数が下半期(7月〜12月)も同じようなペースで推移すれば、2010年以来5年ぶりに前年を上回る可能性がある。

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