麻生区版 掲載号:2016年2月26日号 エリアトップへ

川崎市出身で、今シーズンから川崎フロンターレでプレーするフォワード 森本 貴幸さん 麻生区在住 27歳

掲載号:2016年2月26日号

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地元川崎で輝くスターに

 ○…得点力アップを図るチームの得点源として期待され、ジェフユナイテッド千葉から今季移籍した。フロンターレの中心選手はタレント揃い。「素晴らしいパサーがいるチーム。自分の持ち味は、裏に抜けるスピードとポジショニング。そこを生かしてくれるチームだと思う」と期待に胸を膨らませる。「幼稚園、小中学校と育った地元でプレーできることは嬉しい。川崎のために頑張りたい」

 ○…宮前区生まれ。幼稚園の時に兄の影響でサッカーを始め、小学5年からはヴェルディのユースチームで実績を積み、頭角を現す。そして、Jリーグ史上最年少の15歳で公式戦出場を果たすと、J1史上最年少得点の記録も打ち立てた。その後、イタリアやUAEのクラブに所属。「海外では、同じポジションの選手がライバルで、練習から活躍しないと先が無い。自分を強く持てるようになった」と語り、経験が自信になった。

 ○…「リラックスできる場所は実家かな」。休みができると、栄養面など体調管理をサポートしてくれる夫人や生まれて間もない長男と一緒に実家に戻り、家族と過ごす。溝口や小杉などで買い物や食事を友人と楽しむ日もあるという。「等々力がホームなら地元からも近いし、頻繁に応援に来てくれたら嬉しい」と微笑み、愛する地元に密着してサッカーに打ち込む。「子どもの頃は招待券をもらってフロンターレの試合を見に行っていた」。今度は、自分が川崎の子どもたちを喜ばせる番だ。

 ○…フロンターレの印象について、「J1で優勝争いできるチーム」と即答。「中心選手との練習で、技術を吸収できるのが楽しみ」と語る。「ポジション争いも激しいと思うが、試合に出て自分のゴールで勝利に導きたい」と表情を引き締める。そして、フロンターレファンが抱く期待に応えるように、「絶対タイトルを獲りたいですね」。地元川崎の声援を力に変え、輝くパフォーマンスを見せる。

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