麻生区美術家協会と麻生区文化協会、川崎市文化財団などによる「アルテリッカ新ゆり美術展」が3月7日から13日まで新百合21ホールで開催された。
今年で8回目となった同展は絵画や書、写真、生け花など力作約50点が展示された。同展の実行委員長であり、作品を出展した洋画家の佐藤勝昭さんは「今年も様々な会派を超えてバラエティ豊かな作品が揃った。今後も美術展を通じて、地域には優れた作家がいるということを発信していきたい」と話していた。
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