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藤子ミュージアム あす3日、開館5周年 11月に入館250万人見込む

文化

掲載号:2016年9月2日号

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家族連れでにぎわう館内
家族連れでにぎわう館内

 ドラえもんの誕生日「2112年9月3日」にちなんだ日に開館した川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム(多摩区長尾、【電話】0570・055・245)が、あす3日に5周年を迎える。

 同館は藤子・F・不二雄氏の作品の原画展示を中心に、多摩区寺尾台に居を構えていた同氏ゆかりのこの地に開館。生涯描き続けてきた約5万枚の原稿が保管されている。

 同館には年間約45万人から50万人が訪れ、昨年10月には累計200万人に達した。最近は東南アジアや中国など海外からの入館者も多く、多い日で3割を占めることもあるという。

 今年7月には多摩区の民家園通り商店会で催された夏まつりにブースを初出店するなど、地元との交流が進んでいる。同館の広報担当は「ミュージアムを通じて、作品やキャラクターはもちろん、先生のことや人柄なども身近に感じてもらえれば」と話している。

 同館では5周年記念フェアを3日から10月末まで開催。川崎市は記念事業として同館直行バスのデザインを一新し、JR南武線の登戸駅、宿河原駅の発車メロディーを「ドラえもん」「パーマン」等のアニメの曲に変更するなど、同館の魅力発信を後押ししている。

 伊藤善章(ぜんしょう)館長(67)は「『ファンの皆様へ恩返しがしたい』との思いでつくられたミュージアムが、無事5周年を迎えます。ご来館の皆様をはじめ、ご協力いただいている皆様のおかげと深く感謝申し上げます。先生が長く暮らしたこの地で多くの方々に藤子・F・不二雄先生の作品の世界に触れ、温かく平和な気持ちに包まれていただければ幸いです」とコメントしている。

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