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「最善の治療を実現するために」 世界基準の洗浄滅菌システム
新百合ヶ丘駅徒歩3分の 「新百合ヶ丘南歯科」の高山院長(日本顎咬合学会咬み合わせ認定医)は「最善の治療を実現するためには、普段見えない部分ですが、器具の洗浄、滅菌設備をきちんと整えておかなければなりません」と語る。
同院では、患者ごとに器具を交換するのは当然の事、ワンランク上の衛生環境をめざし、ヨーロッパ規格EN13060で最高基準である「クラスB」滅菌器、ユニット(診療台)内部の「水洗浄システム」(国内での普及率5%未満)を導入。使用する器具は自動薬液洗浄器を通した後、「クラスB」滅菌器で内部の細かな隙間、空洞まで高温蒸気が行き渡り滅菌していく。診療時に口をゆすぐ水、器具から出てくる水は、常に衛生的に水質維持されている。「こうしたシステムを整えておくことが、院内感染の防止、術後の良好な治癒に影響しているのではないかと考えています」と高山院長。
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3月29日
3月22日