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桐光学園バスケ・サッカー 頂点めざし全国の舞台へ 地元出身選手の活躍も期待

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掲載号:2016年12月23日号

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中学時代には日本一を獲ったメンバーもいる男子バスケ部
中学時代には日本一を獲ったメンバーもいる男子バスケ部

 年末から始まる高校生スポーツの全国大会に桐光学園(区内栗木)から男子バスケットボール部、サッカー部が神奈川代表として出場する。バスケ部は25日、サッカー部は大晦日にそれぞれ初戦を迎える。

男子バスケットボール部

 東京で開催される全国高校選抜優勝大会「ウインターカップ」に出場(4年ぶり4回目)する男子バスケ部。9月に行われた秋季大会を制し、冬の全国大会への切符を手にした。

 今年のチームは中学時代に県選抜メンバーとして日本一を経験した選手が3年生に揃うなど、万全のチーム力を誇る。堅守をベースにしながら、田代幹主将(3年)らを中心にスピード感のある攻撃への切り替えで相手を圧倒する強さが持ち味だ。 今年は1月の新人戦と5月の関東大会予選2つの県大会で優勝するなど好調を維持してきた中、6月のインターハイ予選でフリースロー1本が入っていれば勝てたという試合を落とす苦い敗戦も経験。高橋正幸監督が「実績や個人の力だけではバスケは勝てないことが分かった。選手にはこの悔しさがバネになっている」と語る。

 過去の全国大会最高成績はベスト8だが、選手たちは全国優勝を目標に掲げ練習に励んできた。柿生中学出身の植松義也、上田徳貴の両3年生は「ミスで悔しい思いをしないように、ベストなプレーで日本一を目指す」(植松選手)、「チームの力になることで優勝したい」(上田選手)と意気込みを語っている。

 初戦は25日、県立大分舞鶴高校(大分)と育英高校(兵庫)の勝者と東京体育館で対戦する。

サッカー部

 冬の風物詩、全国高校サッカー選手権への出場は10回目となり、神奈川勢として最多の出場回数を誇るサッカー部。11月に行われた選手権出場をかけた神奈川予選決勝は延長戦までもつれ込んだ試合だったが、相手のミスを見逃さない強豪としての経験値の差で競り勝った。

 メンバーは来季のJリーグ入りが内定しているタビナス・ジェファーソン主将(川崎F)とゴールキーパー茂木秀選手(C大阪)に加え、日本高校選抜などの経験を持つ鳥海芳樹、西川公基両選手といった力のある3年生が揃った。「個の力もあるが連携してのパスワークから相手を崩していけるチーム」とタビナス主将が話すようにチーム一丸でのプレーも魅力だ。

 桐光に近い白鳥中学出身で、大会出場が期待されるのが西川選手とDF淡路昴宏選手(3年)。2人とも別のJリーグ下部チームでプレーしてきたが、高校サッカーをめざし桐光へ進学してきた。選手権を前に「日本一になることを目指して桐光へ来たのでその目標を目指す。チームの為に活躍して高校選抜にも入りたい」(淡路選手)、「前回選手権(3回戦敗退)の借りを返して勝ち進みたい。フォワードとしても得点王を目指す」(西川選手)と意気込みを語っている。

 初戦は大晦日、等々力陸上競技場で長崎総科大附属高校(長崎)と対戦する。

サッカー部の初戦は大晦日に等々力で
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