麻生区版 掲載号:2017年2月17日号 エリアトップへ

劇団民藝 農村舞台に復員兵の青春劇 春の稽古場公演「をさの音」

文化

掲載号:2017年2月17日号

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昭和10年代の農村が舞台
昭和10年代の農村が舞台

 麻生区を活動拠点とする劇団民藝による地元の稽古場公演が2月23日(木)から27日(月)まで、黒川の劇団稽古場内スタジオM(麻生区黒川649の1)で上演される。今回は劇作家で小説家の三好十郎作の「をさの音」を上演する(演出・渾大坊一枝)。

 同作は戦時下の1942年に発表され、翌年には文化座によって初演された作品。戦地から盲目となって農村に復員した青年と彼から手紙の口述筆記を頼まれる弟、青年の恋人らの心の葛藤や、目が見えていた頃には聞こえなかった時の響きなどが瑞々しく描かれている。

 青年・緒方次郎を吉岡扶敏、弟の緒方末吉を細山誉也、次郎の恋人・夏子をいまむら小穂が演じるほか、今野鶏三らが出演。また黒川、細山、菅のおはやし連も舞台に協力している。

 チケットは一般が2500円、学生1500円。公演に関する問合せは劇団民藝(【電話】044・987・7711)へ。

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