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川崎ものづくりブランド 東信電気が2度目の認定 タブレット一括同期・充電で

社会

掲載号:2017年2月24日号

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 川崎市内の製造業に携わる中小企業が生み出した優れた製品・技術を認定する「第13回川崎ものづくりブランド認定事業」でこのほど、麻生区からは東信電気(株)のタブレットデータ同期ソフトウェア・ケーブルレス充電ラックが選ばれた。同社では2度目の認定。

 川崎市、川崎商工会議所などで組織する「川崎ものづくりブランド推進協議会(山田長満会長)が行う同事業は、認定した製品・技術を広く国内外にアピールし、販路拡大を支援することを目的とし、2004年から実施されている。

 栗木のマイコンシティ内にある東信電気(株)は、第5回のドライブレコーダ「クピレ」に続き、タブレットデータ同期ソフトウェア・ケーブルレス充電ラック「タブレットアドミン」で2度目の認定。同社の事業本部営業G伊藤晴敏課長は「前回は製品のブランド力アップや、エンジニアのモチベーション向上にもつながったので、今回も期待したい」と話す。

 タブレットデータ同期ソフトウェアは、Androidタブレット最大40台の情報をワンタッチで一括同期することができるシステム。タブレットを複数台有する法人・企業を対象とし昨年4月に発売され、すでに約10システムの受注実績がある。同システムはAndroid専用で、これまでにもiPad用のシステムはあったが、Android用のシステムは唯一の製品となる。従来もWi―Fiなどを通し、一旦公衆回線に出してデータを共有化することはできたが、公衆回線を通さない同システムを使用することにより、セキュリティ面が強化される。そのため、ペーパーレス化が進む企業や研究所、病院などの会議や、社内情報の共有化への活用に適していると、同社は見ている。

 一方、ケーブルレス充電ラックは、ケーブル接続をせずにAndroid最大10台までの充電が可能。タブレットにマグネットケースを装着し、管理ソフトを合わせて使用すると充電、管理まで一括して行うことができる。同社は「今後は、さらに製品の深堀りをしていくか、ラインナップの強化をしていくか、調査している」としている。

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