麻生区版 掲載号:2017年4月7日号 エリアトップへ

4月からスタートした柿生地区総合型地域スポーツクラブ「GET」の代表を務める 林(はやし) 建(たてる)さん 上麻生在住 42歳

掲載号:2017年4月7日号

  • LINE
  • hatena

集まる仲間と地域をけん引

 ○…元気、笑顔、楽しい、3つのキーワードの頭文字で「GET」。年齢に関係なく様々な世代がアトラクションに参加できる「総合型地域スポーツクラブ」が区内で3番目に新設され、代表に就いた。「この地域で必要とされる存在にしていきたい。スポーツや文化活動で何かに参加しようと思った時にGETがふと浮かぶように活動していきたい」。

 〇…地域住民が主体となる団体として立ち上げ準備から3年。当時、拠点となる柿生小学校の施設開放委員長だったことがきっかけで活動に参画した。「クラブとは言いますが、運動する施設がある訳でもない『総合型地域スポーツクラブ』のことを学んでいくと、スポーツだけでなくカルチャーの教室、キャンプなどの体験教室だって実施OKだと。可能性を探っていったら地元に根付いた活動が出来ることが分かった」。自他ともに認める”柿生を盛り上げるお祭り男”としての歯車がかみ合った。昨年7月からPTAや友人など、地元活性という同じ志の仲間に呼びかけ4月の設立にこぎつけた。

 〇…自然があり新ゆりや町田にも近い上麻生で駆け回って育った少年時代は「優等生も不良も友達はその頃から多かった。言えない思い出も一杯あります」と笑う。寂しがり屋の裏返しだという、仲間を大事にする気持ちは今も同じ。自宅でのホームパーティ、外出先での飲み会はいつも賑やかだ。「家族の理解、手を差し伸べてくれる地元の人たち、どちらにも感謝です」

 〇…住宅や店舗から家具作りなど、デザインに施工、制作管理まで請け負う(株)ウェイの代表取締役。「人が喜ぶことやものを作り出すという根本は仕事もクラブも同じ。自分たちが楽しまないと参加する人は楽しめないと思うので、運営など大変だと思いますがそれは気持ちでカバーします」。名前の通り「囃し立てる」存在として、仲間と共に新たな受け皿で地元を盛り上げていく。

麻生区版の人物風土記最新6

小林 昇さん

川崎市遊技場組合の組合長に就任した

小林 昇さん

(有)三島商事 代表取締役社長 55歳

8月23日号

小泉 清さん

国交省から表彰を受けた早野聖地公園里山ボランティアの会長を務める

小泉 清さん

上麻生在住 71歳

8月9日号

萩坂 心一さん

平和の大切さを継承する市民団体「平和を願う会」で共同代表を務める

萩坂 心一さん

多摩区在住 61歳

8月2日号

永井 和美さん

子育てママの地域ネットワーク「Linkmama」の代表を務める

永井 和美さん

栗平在住 44歳

7月26日号

三輪 輝子さん

創作人形作家で7月25日から都内で個展を開催する

三輪 輝子さん

王禅寺西在住 71歳

7月19日号

成田 正弘さん

川崎白百合ライオンズクラブの2019-20年度会長を務める

成田 正弘さん

五力田在住 44歳

7月12日号

親松 明さん

2019-2020年度川崎麻生ロータリークラブ会長の

親松 明さん

早野在住 78歳

7月5日号

あっとほーむデスク

  • 6月7日0:00更新

  • 5月31日0:00更新

  • 5月24日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

まちに賑わいと愛着を

まちに賑わいと愛着を

百合丘ふるさとまつり

9月29日~9月29日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年8月23日号

お問い合わせ

外部リンク