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区民会議市民活動部会 担い手不足の課題を議論 絆づくりにサイクル構築へ

社会

掲載号:2017年6月2日号

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担い手づくりのサイクルのイメージ
担い手づくりのサイクルのイメージ

 行政と区民が協働で地域の課題解決に向けた取り組みを審議し、区に提言する「第6期麻生区区民会議」―。その中の「市民活動・絆づくり部会」では、市民活動の担い手づくりを促進しようと、審議が進められている。

 区民会議ではこれまで、区内では市民活動が盛んだが、その担い手不足や高齢化が課題とされてきたことから、今期の区民会議には、「市民活動・絆づくり部会」が設けられている。審議テーマを「仲間づくり・絆づくり・地域づくり」とし、多くの区民が地域活動に参加するための方法を検討している。すでに、担い手づくりのサイクルのイメージはできており、地域活動を通じて仲間ができ、絆が生まれ、地域が活性、健康寿命が延伸、参加者が増えて、さらに活動に参加していくという構図だ。このサイクルをどのように具体化し、達成させるかが、同部会の目標であり、まずは地域活動へ参加するための動機やきっかけづくりをどのように行うかを検討している。

 昨今では全国的に、「働き方改革」や「プレミアムフライデー」など、仕事だけでなく、家族や地域に目を向ける機運もある。先月25日に開かれた部会などでは、サイクルを具体化するための方法の一つとして、「まずは活動に参加したもらうためのきっかけづくりに、『(仮称)市民フォーラム』をやろうか」という意見も出たが、「区民まつり」や「福祉まつり」との差別化などの課題もあり、まだ開催決定にはいたっていない。今後もサイクル構築の達成に向け議論を重ねていく方向だ。

区の魅力どう伝える

 もう一つの部会「麻生区の魅力の発掘・発信検討部会」では、区の魅力をどのようにPRするかが審議されている。しかし、区の魅力が「自然・農」「芸術のまち」「子育てしやすい環境」など多岐に渡ることから、どの魅力をどのように発信するかが課題となっている。「PR委員会の実現化」という案も出ているが、既存の麻生観光協会などとの整合性の部分で課題を残すため、さらに議論を重ねていく構えだ。
 

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