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整形外科 「一人ひとりに合った治療・リハビリを」 加速度トレーニングマシンも導入
柿生駅前に開院し4年目の「かとう整形外科」では、一人ひとりの生活に合った治療とリハビリテーションをコンセプトに掲げる。
昨年には、運動療法のリハビリにおいて、加速度トレーニングマシンを導入。同院の加藤英治院長は、「加速度トレーニングなどの全身振動トレーニングは、筋力向上のほか、関節の柔軟性や神経系、循環器系などへのアプローチのため、変形性関節症、腰痛、頚部痛、骨粗しょう症、体幹から下肢の筋力低下によるロコモティブシンドロームの方などに使用しています」と話す。
このマシンで1回5分程度のリハビリをすることでバランス訓練、筋力の向上、動作の円滑化、転倒予防、骨密度の向上などを図る。
「こうした機器も活用しながら、患者様一人ひとりに無理のないメニューづくりに取り組んでいます。地域に根差した『かかりつけ医』をめざしていきたいと考えています」と加藤院長。
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