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”都内最大級”の樹木葬墓地 桜に囲まれ自然に還る 「桜の里」が好評 町田いずみ浄苑
あたたかい春の気候が訪れ、いよいよ桜の開花シーズンがやってきた―。この時期、真光寺町の「町田いずみ浄苑」は、河津桜をはじめとした約600本の様々な桜で彩られる。
自然を志向して墓所に外柵や墓石を設けず、遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とする新しいお墓のスタイルとして話題の「樹木葬」。いずみ浄苑は、約3年前から都内最大級の樹木葬墓苑を開苑。
中でも人気が高いのが、桜を墓標とした春に華やかな「桜の里」だ。古来より桜は、日本人にとって特別な想いを寄せるものとして親しまれており、桜の里では墓石ではなく桜の木をシンボルにして遺骨を埋葬する。直接土に埋めることにより、自然に還ることのできる基本設計は、あまり類を見ない。桜を中心として四季折々の草花と多様な樹木に包まれ、木々の成長とともに緑豊かな美しい墓苑に育っていく。埋葬後は永遠に動かされることなく、そのまま土に還される。※一部、有期限の区画あり。
宗教不問、後継ぎ不要で「子どもに負担をかけたくない」という人も安心だ。現在、見学会を開催中。「見頃迎えるこの時期にぜひ」
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3月29日
3月22日