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ネオホッケー麻生・多摩 合同チームで全国V 幼児の部も2連覇

スポーツ

掲載号:2018年3月30日号

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「岡上こべ」のメンバーら=チーム提供
「岡上こべ」のメンバーら=チーム提供

 「日本小学生&中高生ネオホッケー選手権&幼児大会」が今月18日、八王子市で行われ、岡上を拠点とする「岡上FBC」と多摩区の「こベントス」による合同チーム「岡上こべ」が小学生高学年混成の部で優勝した。

 ネオホッケーは、アイスホッケーに似た室内競技の「フロアボール」を、日本の施設環境に合わせて子どもも楽しめるように改良したニュースポーツ。1チーム6人制で、スティックとプラスチック製のボールを使って得点を競う。

 岡上FBCは麻生市民館岡上分館を拠点としたチーム。同館の元館長で、神奈川県フロアボール連盟の会長を務める加藤宗一監督が約5年前に指導を始め、岡上小学校の児童を中心に活動を拡大してきた。

 加藤監督が兼任しているこベントスの部員不足により、岡上から選抜メンバーを集結させる形で3年ほど前から合同チームを結成。2016年の同大会では低学年の部で準優勝し、昨夏にも全国制覇。成績を残してきたものの、メンバーが4人となったこベントスの休部が決まり、有終の美を飾ろうと両区を行き来しながら練習を重ねてきた。

 今大会には岡上FBCの土方玲志君(百合丘小6年)、二村祐成君(同)、川島風葉さん(岡上小6年)、木村優那さん(同5年)がこベントスのメンバーとともに出場。全国の予選を突破した17チームが高学年の部の頂点を争った。同チームはディフェンスやボールのキープ力を武器に、決勝進出。栃木県のチームを3―1で破り、優勝を手にした。

 「このチームはレベルが高く、ハラハラせずに試合を見守ることができた」と加藤監督。2年生のころから競技を続けている土方君は「自分たちの力を出し切って優勝できたことはとても嬉しい。この先、日本代表選手に選ばれるように頑張りたい」と先を見据える。

 同大会では、幼児の部でも岡上のチームが連覇を果たした。加藤監督は「市内から日本代表として世界で活躍している選手がたくさんいる。やってみたいという子どもがいたら嬉しい」と思いを語った。

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