麻生区版 掲載号:2018年6月29日号 エリアトップへ

「あそびで豊かな生活に」 やまゆりで玩具の広場

教育

掲載号:2018年6月29日号

  • LINE
  • hatena
玩具であそぶ参加者
玩具であそぶ参加者

 玩具遊びや工作ができるフリースペース「にこにこ広場」が、麻生市民交流館やまゆりで6月23日に開催された。

 これは区内を拠点に活動する市民団体「おもちゃと遊びの会」(吉田幸雄代表)が主催するもの。おもちゃ遊びと手で作業する工作を通じて、世代間を越えて交流することが目的だ。

 当日、参加した親子は工作のほか組み立て式の玩具や「おおきなかぶ」の組み木を使った絵本の読み聞かせなどを楽しんでいた。

「木に触れる経験を」

 同団体は昨年から「木育」活動を開始。子どもたちに木に触れてもらうことで、自然への親しみや自然を大切にする気持ちを育むことがねらいだ。「木のおもちゃは匂いや肌触りもわかる。大きくなったときに木のおもちゃで遊んだことを思い出してくれれば」と吉田代表。同イベントでも、東京おもちゃ美術館から提供された木製の玩具のほか、同団体のメンバーによる手作りおもちゃも用意。木製のアイロンや下駄など、ユニークなおもちゃを使って参加者たちは遊んでいた。

 3歳と5歳の娘と初めて参加した女性は「知り合いに誘ってもらって来た。子どもたちは木のおもちゃで繰り替えし遊んだり、5歳の娘は自分で考えながらできるおもちゃで楽しんだりしていた」と感想を話した。吉田代表は「おもちゃで遊び、あそびを学ぶことで豊かな生活が生まれる。おもちゃを通じて子どもからお年寄りまでつながってほしい」と話していた。

麻生区版のローカルニュース最新6

7団体が市民館に舞う

7団体が市民館に舞う 文化

事前申込み制

9月17日号

地元野菜普及めざし

JAセレサ川崎

地元野菜普及めざし 文化

CD2500枚 市へ

9月17日号

まちの魅力を「もっと」

麻生と私 第6回 区制40周年プレ企画

まちの魅力を「もっと」 社会

中島健介さん(41才)=万福寺在住

9月17日号

2曲の民族舞踊を体験

2曲の民族舞踊を体験 文化

10月5日から 麻生市民館で

9月17日号

「ありがとう」が活動の源

「ありがとう」が活動の源 社会

地域活動に尽力 平原廣さん

9月17日号

逆転サヨナラで「若葉」優勝

区学童野球

逆転サヨナラで「若葉」優勝 スポーツ

秋季J:COM大会

9月17日号

あっとほーむデスク

  • 9月17日0:00更新

  • 9月10日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

地下トンネル仕組み学ぶ

地下トンネル仕組み学ぶ

9月26日 オンラインで

9月26日~9月26日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • ナラ枯れ大発生

    区民記者が走る! vol.5 2021年 September

    ナラ枯れ大発生

    9月17日号

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    シリーズ「鶴見川流域の中世」 板碑に刻まれた「主君」は武将か僧侶か―建長七年銘板碑から地域社会を考える―【3】文:中西望介(戦国史研究会会員・都筑橘樹研究会員)

    9月17日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook