麻生区版 掲載号:2018年6月29日号 エリアトップへ

新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム事務局長を務める 木宮 喜一さん 三井不動産(株)麻生開発事務所 所長 59歳

掲載号:2018年6月29日号

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街に必要な「心地よさ」追求

 ○…新百合ヶ丘駅周辺のまちづくり活動にこれまで以上の一体感を、と創設された新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムの事務局長。「街並み形成に尽力している方々と催しを行ってきた方々、芸術文化のまちづくりに貢献する大学、そして官民の力も加えて街をもう一段階発展させるための集まりです」。活動の第1弾として「しんゆりフェスティバル・マルシェ」を今月開催した。

 ○…三井不動産(株)麻生開発事務所の所長として赴任したのが4年前。「緑と芸術が豊かな街で、いろいろな人が催しや街づくりに取り組んでいました」と新ゆりの第一印象を振り返る。それぞれの立場の住人と交流して感じた「各々の良いところを結集すれば力は増すだろう」との思いで1年ほど前から団体創設の話を進めてきた。「多様なプレーヤーが一体感を持った動きをしていく図式が大切だと思います」

 ○…墨田区両国で妻と2人暮らし。息子たちも独立し、今は地元の街歩きが夫婦共通の趣味。「両国には下町ならではの文化と心地よさを感じます。街には利便性だけでなく、暮らすうえでの心地よさが必要。そうでなければ都市間競争には勝てない。新百合ヶ丘にはポテンシャルがあると思います」。健康づくりが目的の街歩きだが、仕事柄どうしても街づくり視点で話は熱を帯びてしまう。

 ○…「建物を建てるだけの街づくりは終わった。何もしなかったら人は来ません」と考えは明確だ。街自体の心地よさを地域みんなで考え、創り出していくこと、新団体にはそういった役割がある。「イベント開催を通じて分かりやすく新ゆりらしさを表現していくこと、ほかにも情報発信や学びの場も作っていきたいと思っています」。新百合ヶ丘の新しい街づくりは始まったばかりだ。

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