麻生区版 掲載号:2018年7月27日号 エリアトップへ

けん玉少女 初の全国大会へ 区内教室に通う小柳さん

スポーツ

掲載号:2018年7月27日号

  • LINE
  • hatena
難しい技を簡単に決める小柳さんと生徒を見守る橋本さん(右奥)
難しい技を簡単に決める小柳さんと生徒を見守る橋本さん(右奥)

 麻生こども文化センターで開かれているけん玉教室に通う小柳秋楓(かえで)さん(11)=平塚市在住=が8月に東京都で開催される全国大会「全日本少年少女けん玉道選手権大会」に出場する。同教室の主宰で、(公社)日本けん玉協会の神奈川県支部長を務める橋本雅之さん(66)は「全国レベルの技術があり優勝もあり得る」と期待を込める。

 小柳さんは先月24日に都内で行われた関東ブロック予選女子の部を制し、全国大会への切符を手にした。けん玉の試合は、皿の部分や持ち手の先端にある「けん先」、皿とけん先の間に玉をはさむなど、指定された技の成否で勝敗を決める1対1の戦い。小学生の最高位である五段をもつ小柳さんは、けん玉を空中に投げた後にけんをつかみ玉に刺す大技「灯台〜けん」を一発で決めて他の選手を圧倒、優勝を手にした。小柳さんは「練習の成果が出せて良かったです。初めての全国大会を精一杯楽しみます」とはにかんだ。

 長崎県出身の小柳さんは、父の仕事の関係で昨年8月に平塚に移住。その際、インターネットで橋本さんの教室を見つけ、現在は月1回麻生区に通ってけん玉の腕を磨いている。

 小柳さんを指導する橋本さんは「初めて見た時は技の切れ、間の取り方が完成していて驚いた。過去の天才と重なるような久々の才能。拮抗した試合でも技の精度を保てるところまでいけば日本一も狙える」と話す。

 8月26日に東京都豊島区で行われる全国大会には、長崎の友人も出場する可能性があるという。小柳さんは「楽しみながらも、出るからには優勝したいです」と力強く語った。

自宅での練習も欠かさない
自宅での練習も欠かさない

麻生区版のローカルニュース最新6

駅前で白熱 ラグビー観戦

駅前で白熱 ラグビー観戦 スポーツ

得点シーンに200人沸く

8月16日号

鉄道模型で癒し提供

鉄道模型で癒し提供 文化

地元愛好家クラブ 新百合総合病院に展示

8月16日号

プロと市民の演奏会

プロと市民の演奏会 文化

25日 麻生市民館で

8月16日号

地下鉄延伸の説明会

地下鉄延伸の説明会 社会

2市共催で実施

8月16日号

求む「地場産返礼品」

川崎市

求む「地場産返礼品」 経済

8月23日、事業者向け説明会

8月16日号

母親向けヨガ教室

精神保健福祉を学ぶ

精神保健福祉を学ぶ 社会

麻生市民館で7回講座

8月16日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月7日0:00更新

  • 5月31日0:00更新

  • 5月24日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

活弁付上映を野外で

活弁付上映を野外で

西生田小で初開催

8月24日~8月24日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第155回 シリーズ「麻生の歴史を探る」蚕影山信仰 後編 文:小島一也(遺稿)

    8月9日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年8月16日号

お問い合わせ

外部リンク